商標登録のよくある質問(FAQ)
商標登録の費用・期間・区分の選び方・出願手続きなど、よくある質問をカテゴリ別にまとめました。 初めて商標登録をお考えの方は、まずこちらをご確認ください。
商標登録の基本
商標とは何ですか?
商標とは、商品やサービスを他社のものと区別するための名称、ロゴ、マークなどのことです。特許庁に登録することで、その商標を独占的に使用する権利(商標権)を得ることができます。
商標登録はなぜ必要ですか?
商標登録をしないと、他者に同じ名前やロゴを商標登録されてしまい、自分のブランド名が使えなくなるリスクがあります。商標は「早い者勝ち」の制度です。
商標と特許の違いは何ですか?
商標はブランド名やロゴを保護するもの、特許は発明を保護するものです。商標権は更新すれば半永久的に有効ですが、特許権は最長20年です。
ロゴも商標登録できますか?
はい、文字だけでなく、ロゴ、図形、立体的形状、音、色彩なども商標登録できます。文字とロゴを組み合わせた商標も登録可能です。
費用・料金
商標登録にはいくらかかりますか?
自分で出願する場合、1区分あたり出願料¥3,400+登録料¥8,600(5年分)で合計約¥12,000〜です。弁理士に依頼する場合は手数料を含め¥8〜15万が相場です。
区分が増えると費用は上がりますか?
はい、区分ごとに追加費用がかかります。出願料は1区分増えるごとに¥8,600追加、登録料は¥8,600/区分(5年分)が追加されます。
商標登録の維持費はかかりますか?
商標権は10年ごとに更新が必要です。更新料は1区分あたり¥22,800(5年分割の場合は¥12,400×2回)です。
区分・分類
区分とは何ですか?
商標は「ニース国際分類」の45区分に分かれており、商品やサービスの種類ごとに分類されています。出願時に、あなたの事業に関連する区分を選ぶ必要があります。
区分はいくつ選べますか?
区分数に上限はありません。ただし区分が増えるほど費用が上がるため、まずは事業に最も関連する1〜3区分から始めることをおすすめします。
同じ名前の商標が別の区分で登録されていても出願できますか?
原則として、区分が異なれば同じ名前でも出願可能です。ただし、著名な商標と類似する場合は拒絶される可能性があります。
出願・手続き
商標登録にはどのくらい時間がかかりますか?
特許庁の審査期間は通常6〜12ヶ月程度です。早期審査制度を利用すると2〜3ヶ月に短縮できる場合があります。
自分で出願できますか?
はい、個人でも出願可能です。特許庁のオンライン出願システム(J-PlatPat)を使えば、自宅から出願できます。ただし、区分選定や類似調査は専門知識が必要なため、弁理士への相談もおすすめです。
出願が拒絶されたらどうなりますか?
拒絶理由通知が届いた場合、意見書や補正書を提出して対応できます。対応期限は通常40日です。弁理士に相談して適切な対応を取ることをおすすめします。
外国でも商標登録できますか?
はい、マドリッド協定議定書を利用すれば、日本の出願を基礎に複数の国への出願が可能です。国ごとに個別出願することもできます。
当サービスについて
商標ナビのAI判定はどの程度正確ですか?
AI判定は参考情報として提供しており、登録を保証するものではありません。実際の審査は特許庁の審査官が行います。AI判定は出願前の事前チェックとしてご利用ください。
商標ナビは弁理士事務所ですか?
いいえ、商標ナビは商標に関する情報提供および書類作成支援ツールです。出願の「代理」は行いません。必要に応じて提携弁理士をご紹介します。
レポートの返金はできますか?
AIレポートはデジタル商品のため、生成後の返金は原則としてお受けできません。レポートの内容に明らかな誤りがある場合はお問い合わせください。
まずは商標を検索してみましょう
あなたのブランド名が商標登録できるか、無料でチェックできます。
商標を検索する(無料)本サイトの情報は参考情報であり、法的アドバイスではありません。正確な情報は特許庁またはJ-PlatPatでご確認ください。AI判定は参考情報であり、登録を保証するものではありません。